海外留学中などの危機管理を学ぶセミナーが15日、愛媛県松山市文京町の愛媛大であり、渡航予定のある県内の学生や教職員など110人が事件や事故、災害などから身を守るすべを学んだ。
 同大と県内の大学・短大でつくる大学コンソーシアムえひめが開催。NPO法人「海外留学生安全対策協議会」(東京)の服部誠理事(68)が講師を務めた。
 服部さんは各国の犯罪認知件数を示し、治安がいいイメージの国でも日本より犯罪率が高いと説明し「危機へのアンテナが大切。現地の警察や消防の電話番号を知っておこう」と呼び掛けた。